※9月4日答え合わせ記事内更新
まだDQ3のニンダイ情報が熱を帯びているぺりちゃん。
モンスターとの出会い、これは一体…?
— ドラゴンクエスト宣伝担当 (@DQ_PR) August 28, 2024
続報は9月4日(水)公開予定ですのでお楽しみに😊🙌#DQ3 #ロト三部作 pic.twitter.com/6rM2n3g6pd
とにかく明日が待ち遠しい。
果たして、予想は当たるのか?まさか仲間モンスターきちゃうのか?
ぺりめにはこうやって、ひとりで勝手に盛り上がって「あーでもないこーでもない」と、独り言を吐き出すのが好きなんですよ。
だってその方が、発売までの待ち遠しい時間を楽しく過ごせるでしょ?
ぺりちゃんだけ?
11月14日(木)発売予定のHD-2D版『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』
— ドラゴンクエスト宣伝担当 (@DQ_PR) August 28, 2024
本日よりNintendo Switch™ダウンロード版の予約受付を開始🙌
ダウンロード版予約特典「しあわせ旅セット」がもらえるのは11月13日(水)23:59まで。
ぜひお早めにご予約ください✨🎮
🔍https://t.co/Mr3GUNH0hz#DQ3 pic.twitter.com/FbLkHF9hw1
こんなにたくさんの特典がついちゃって。
イマドキこんなですよね。店舗ごとの特典が違うってやつ。本当にカスタマーを迷わせてくる。ごひいきの販売店で買えばいいんだけど、なんだかここまでくると、インゲームの特典って必要なのかなと思ってしまう。
ドラゴンクエストIII そして伝説へ… 【Amazon.co.jp限定特典】魔法使いのたしなみセット-コード配信 - Switch
価格¥7,678 2024年11月14日発売予定
多くのゲームファンに愛される不朽の名作『ドラゴンクエストIII そして伝説へ…』が新たな映像表現で生まれ変わる。ドット絵と3DCGが融合した美しいHD-2Dの世界で、壮大な冒険へ旅立とう!ここから始まる、ロトの物語。
ぺりグのごひいきさん↑
そもそもRPGはレベル上げしてラスボスにすらワンパンで倒せる俺TUEEEEプレイングが大ッッッ嫌いな歪んだ癖持ちのぺりちゃん。
なんていうか、勝手な妄想なんですけど。
俺TUEEEEプレイングなひとって、現実世界では2軍以上なことないですか?昔はゲームやってるだけで1軍なんて絶対にカテゴライズされない、一律にオタク判定をされるものだったが、昨今ではそんなこともなく。割と1軍でもゲームをやっている印象がある令和。
昔はゲームしていたら勝手に3軍以下にカテゴライズされていたからわからなかったその人自身の特性。実は皮をむいてみたら1軍ないし2軍だったみたいな現象。
最近、レベルMAXでも戦いが苦しくなるエンドコンテンツが生まれたのもそういう背景があったんじゃないかなあ?と信じてやまない歪んだぺりちゃん。
1軍の人たちって、仲間になれない、なる気がない孤高の人間を許さないでしょう?なんていうか目の敵にするっていうか、実際されていましたし。だから誰にも触られたくなく社会に溶け込みたいだけなのに、なぜか舞台に引っ張り込ませてぽつんと置き去りにする。そして勝手に客席から笑っている。いや、憎しみがあるわけではないのですが。思想強すぎですねやめましょう。
とにかくそれがこじれて、縛りプレイしかできない体になってしまったあたしは、別にゲーム内アイテムなんてなくたっていい。配られた牌で勝負するのが好きなイカれたデスゲーム野郎になっちゃったんで、正直、インゲーム特典に魅力を感じない。
インゲーム特典のある商品を紹介しておいて、何を言っているんだとお思いでしょう。
途中からだんだんあたしも何を言っているのかわからなくなってきました。別の話題にしましょう。
ルイーダの声って甲斐田さん?
ですよね、たぶん。
やっぱいいですねえ、きっと一緒に冒険できるわけでもないでしょうから、システム音みたくされちゃうんだろうけど、たくさん声聞かせてほしいな。
なんか酒場にきたーって感じのボイスで好きなんですよ。ここだけずっとリピートしてます。キャラクリエイトの話題なんて二の次で話しかけてはキャンセルをずっと繰り返しそう。
なんかこの口ぶりもいいですよね。
「昔からあなたのこと見ていたのよ」「大きくなったのね」「気を付けてね、きっとここへ戻ってくるのよ」
かあちゃんも好きだけど、ルイーダも勇者が育った町でのお姉さん的な存在で、心の支えになっていたのかなあ、と妄想でごはん3杯いけます。ええ、そうですとも!永遠の姉ちゃん属性ですよあたしゃ!
とくぎ
とくぎ。
じゃないのよ。
殊更に紹介されても、たいして驚きゃしないっての。
とツッコミを入れてしまいましたが、こうしてみていると、とくぎ欄って結構気になる情報が盛り込まれていますよね?
たとえばこういう
下線部を見ていただくと、勇者が覚えるとくぎのうちでこれから覚えるであろうものが「???」でグレーになっている。
ここ、たぶんこれから覚えるとくぎが「まだ覚えていない」って表現されているんだと思うんですけど、これまでのDQシリーズでは空欄でした。DQ10ではとくぎ欄のカスタマイズができるので、基本的にこういう表現じゃないんですけれど、これって裏を返せばとくぎ欄のカスタマイズはできないってことですよね?
カーソル位置のリダイレクトはできるでしょうが、とくぎ欄の所定の位置から動かすことはできないということ。ページが何ページにわたるほど覚えられるかわからないのですが、従来はDQ3では転職でじゅもんを引き継げましたので、つまりこれってどうなるんです?という疑問。
転職したら引継ぎ分だけページ数が増えるのか?それとも、引き継げなくなるのか?各職でじゅもんととくぎが分かれて習得されるとなると、相応の数のとくぎが流入されるはずです。そうなると、引継ぎがなく、各職で個性がパキッと際立つような感じになるのかな?色々と妄想が膨らみます。
答え合わせはブログの新記事を書くまでもなく
9月4日12時、多くのゲーム特集サイトで紹介されていた。
答え合わせはモンスターバトルロードでした。
その他、あたしが気になっていたほとんどは、当該サイトにて公開されていました。
そして東京ゲームショウ2024に試遊台が出るそうです。2024年9月26日(木)から29日(日)まで幕張メッセに急行せよ。
ゲーム内も大層遊びやすくチューニングされているそうです。
ここまで手厚く広報されていたら、もう「あーでもないこーでもない」とまだ見ぬゲーム体験に思いをはせるのは無粋ですね。各情報サイト(ファミ通や電ファミさん)をご覧になったほうが良いです。ぺりグはここからは発売までただ待っていようと思います。本作関連の記事はまた発売以後に。