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【セナリバ】カイル・アキラにルビーを投じるか?|テオ殺しの鎖!いますぐ引くべき?10/16アプデ考察[無課金セブンナイツリバースTIPS]

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※この記事は無課金・微課金の方に向けた内容です。無課金視点の考察ですのでご参考にならない場合もあります。悪しからず。

 

 

また緊急でブログを書いています。現在10月16日(木)アップデートのメンテナンス中です。〔10/16 15時ごろ追記〕

すでに先だってお知らせのあっていた「カイル」「アキラ」実装が目前に迫ったところです。公式フォーラムにカイル・アキラの性能が閲覧できるようになっています。

この情報をもとに、メンテナンスが明けるまでキャラ考察でもしながら楽しく待ちたいと思います。

ガチャは引きべきか?

このブログで言う「引くべきか?」は、超越をどれくらいがんばるか?という意味です。

超越というのは、いわゆるキャラの限界突破のこと。

キャラと同一のキャラを掛け合わせて、もとになったキャラの性能を伸ばすという強化手法なんですが、

 

超越1段階・2段階・3段階までが×1体=3体必要。超越4段階・5段階までが×2体=4体必要。超越6段階が×3体で総合計=10体必要。6段階にするには、ベースにするキャラ+10体の計11体を入手する必要があります。

ピックアップガチャに来ているときは、そのピックアップキャラを引く確率がぐんとあがっていますが、よほどのことでもない限り、伝説キャラは一般キャラや希少キャラにくらべ集めにくいとされています。

伝説キャラを6段階超越なんて、じゃぶじゃぶ課金した末に見られる景色です。

今回実装のカイル、アキラを強化したければ、ガチャをがんばるしかない。となりますが、無課金勢においてがんばって見られる景色はせいぜい「超越2段階まで」です。

それ以上を高望みしては、6段階まで届かない!となりますし、ほかにも強化しなければならないキャラ、攻略を優先しなくてはならないコンテンツが山ほどありますから、超越2段階までで、どういうキャラ運用ができるかに焦点をあてて考察してみたいと思います。(もちろん装備をあけるかどうかも。合成があるとはいえ☆6は序盤では貴重ですからね)

※とうぜんたくさん手に入ることもあります。いけそうなら超越6段階は狙ってみていいと思います。基本的に伝説キャラで超越6段階なんて文句なしに強く、新キャラがきてもむこう数か月は使っていける性能ですので。

 

カイルは引くべきか?

このブログでは超越2段階までで評価してみるという話でした。そこであらためてカイルの性能をみていきましょう。

※スキル性能やステータスなんかはアプデ後に再度確認します。

カイル 攻撃型※執筆中

通常攻撃(敵1体) : 物理攻撃力依存ダメージ100%1回 / [追加攻撃] (対象は通常攻撃をした敵) 自分の通常攻撃2回発動時、物理攻撃力依存ダメージ130%1回 :【注視】(注視対象の敵1体) 追加攻撃時、バフ解除1個30% [スキル強化効果] : 物理攻撃力依存ダメージ130%

鉄鎖暴圧(敵4体)90秒 : 物理攻撃力60%+対象の最大HP8%ダメージを2回(対象が失ったHPに比例して最大50%まで与ダメージ上昇){最大HP比例ダメージの上限はカイルの攻撃力75%} :【注視】(注視対象の敵1体) 物理攻撃力依存の追加ダメージ65% [スキル強化効果] : 物理攻撃力72%+対象の最大HP10%ダメージ 《超越6段階》防御力40%無視を追加

螺旋枷鎖(敵4体)94秒 : 物理攻撃力依存貫通ダメージ70%2回 / [バフ解除]2個100%  :【注視】(注視対象の敵1体) 物理攻撃力依存の追加ダメージ65% [スキル強化効果] : 物理攻撃力依存貫通ダメージ90% 《超越6段階》防御力40%無視を追加

パッシブ : (自分) クリティカル率27%上昇 [常時] / すべてのダメージ無効化 [3回まで] (戦闘開始時、味方に攻撃型キャラが3体以上の場合) / また、(すべての敵) 自分のすべての攻撃2回発動時、対象の最大HP23%の防御無視ダメージを1回与える (最大HP比例ダメージの上限はカイルの攻撃力100%値)

注視について(パッシブ) : (攻撃力が最も高い敵に対して) [常時] : カイルがこの対象を優先的に攻撃する。鉄鎖暴圧&螺旋枷鎖のスキルを使用すると追加ダメージを与える。※上述どおり この効果は、各ラウンドで一人のみが対象となる。

 [スキル強化効果] : すべてのダメージ無効化 [4回] (* 超越2段階効果で追加されるすべてのダメージ無効化回数も3回→4回に) / ダメージ上昇:対象の最大HP32%ダメージ 《超越2段階》効果追加:自分のHPが最大HPの70%以下の場合、すべてのダメージ無効化 [3回まで] (戦闘中1回のみ、攻撃型3体以上編成時)

※すべて★6を基準に記述

文句なしに強い。ルビー投入の検討をしてもいいです。

超越2段階までは無理してでも引いていいほどの性能。冒険でも役に立つと思います。

アリーナ戦においてテオがワンバックで薙ぎ払ってくるという環境に変化が訪れると思われます。

カイルの【注視】は攻撃力が一番高い敵を対象とします。テオのダメージ無効回数を剝ぎ取り、不死をも通常攻撃のバフ解除で狙い撃ち。敏捷の高いカイルがアリーナにぼんぼん参戦してくるでしょう。そうなったら育っているテオの攻撃力を下げるなど調整をしなければならない向きもあるかと。

まあわたしはテオ超越してないんで、心配していませんがね。ただアリーナでカイルを運用するとなると、カイルをワンバックで運用すると、相手カイルの注視対象となってしまうので危険が漂います。カイルに継続バフ剥ぎスキルがないので、「ダメージ遮断」なら苛烈なダメージの応酬に耐えられるかなと妄想。注視の追加ダメージに貫通効果なさそうなのも◎。ただあくまで初動を耐えるのみです。

アリーナで活躍するだろうと無理して引いたクラハンが日の目を見るか⁉超越2段階まではがんばりましたから、すべてのダメージ遮断が2ターンついてます。カイルのパッシブと相性のいい攻撃型キャラなので。自分だけですが敵を1体倒すごとにHP回復もあり。うまく攻撃型を選びたいものです。

装備枠をあけるかどうかは、そのときの手持ちキャラの状況によります。

カイルは攻撃型なので神楽やテオとの相性がよく、リンやメルキルといった魔法型とはかみ合わないことがあります。

アリーナ以外では魔法型編成に組み込んでも強いです。ただ、カイル単体では攻撃力やダメージ上昇をする手立てがないので編成は悩みどころ。

クリティカルダメージを伸ばすのか、フェイタルダメージを伸ばすのか?これはほかの攻略キャラでも同様に悩ましい部分ですが、超高火力でボスをぶっとばすみたいな運用でなければ、冒険周回からアリーナまで、幅広く雑に編成できるすぐれた豪傑です。

スキルの内容は相変わらず複雑なので、アプデが明けて確認でき次第、理解を深めていこうと思います。(追記あるかも)

⇩1体はクーポンでもらえるようです。

 

アキラは引くべきか?

※執筆中

 

〈了〉

 

 

 

 

 

 

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