ちょうどぺりグ200記事めだ。
まずは謝罪から入らねばならない。
みなさま、このたびは、公開が遅くなってしまい誠に申し訳ございません。
つい14日前にあたしはこんなエントリーを書いた。
くわしくは申し上げられないが、10月末から一本の連載がスタートするはずであった。
まだ一文字たりとて書きあがっていない。
ぺりグの制作コンテンツとして毎月どこかの水曜日には更新となる超予定のエントリーだ。それがまだ一文字たりとて書きあがっていない。
由々しき事態だ。
ぺりグ始まって以来の由々しきじ……。そうでもないか。
まあその、気長にお待ちいただきたい。
公開できるようになれば、来る時が来れば更新される。たいして待っていないとは思うが、お楽しみいただきますよう。
と、はじまるはずだった。
けれど、昨日書き上げてしまった。
人間やればできる。やれば、できる!(高岸)
ぺりグは11月から運用がこのようになり〼
生活の変化に伴い、以下のとおりとなります。
月火木金-新作記事
水-コンテンツ記事
土-週刊まとめ
日-過去に書いた文を晒す恥部供養
誠に勝手ながら、新規エントリーは週4本ペースとなります。これまでのぺりめにを知っている方なら物足りなさを感じられるかもしれません。
こちらに関してもほんとうに申し訳ございません。
晒す恥部が枯渇すれば、新作書くしかないので新規エントリー数は増えるかもしれませんが当面このかたちで失礼します。
また、毎月13日にお届けしていた「ラジオじゃない」は第2水曜あたりに更新となります。
コンテンツがない水曜日は、コンテンツにまつわる記事をお届けするかたちとなります。
ほんとうなら毎週水曜日に何かしらお届けできるコンテンツがある方が、誌面れんさい感が出ていいんですけどね。
※さっそく少なくとも今週水曜日にお届け予定だったコンテンツが㊊にスライドしました。
noteにサブスクを導入します
noteを個人で運用していましたが、このたび「ぺりグの袋とじ」とアカウント名を変えて運用開始します。
徐々に移行されるかたちになりますが、noteで読めていた無料記事は読めなくなり、ぺりグに引っ越しされます。
また今後noteで展開されるエントリーは、ぺりグのネタ帳みたいな感じで使われます。
いづれぺりグには公開されていくコンテンツの先出し情報や、ブログ記事をまとめる前にどのようにあたしが思考しているのか、記事にするまでに模索している準備の様子などをのぞけるものとなっていきます。
個々の記事は有料区間が設けられ、OFUSEで展開していた「ラジオじゃない」のアーカイブもここへ引っ越す予定。
今回謝罪した「れんさい企画」はおまけ的なものものぞけるようになります。おまけというか二次創作的なものというかごにょごにょ。
多面的に読者の反応をいただくことで、ブログの運営方針は変わっていきます。
ぜひバンバンご意見をいただけますと幸いです。
noteに公開するエントリーを一本ずつ購入できます。
有料区間が設定できるようになっていますので、区切りまではどなたでも無料で読めますが、それ以降は100円のお支払いが必要です。
100円は後述のサブスクより割高です。noteの最低設定額なので仕方ないのです。
noteに公開しているエントリーを月ごとに購入できるマガジン。
各月が終わり次第、「今月の袋とじ〇月号」として発行されます。
各月の執筆量を勘案して価格が設定されます。基本的には一本売りより割安です。
月額300円~入れるメンバーシップです。
プランが3種類ありますので、よく説明を読んで参加されてください。
マガジンと異なり、参加したタイミングでの過去エントリーはすべて読めます。おためしプランもありますし、初月無料も設定していますから、お気軽にどうぞ。
見る専、読む専なのだけどnote登録しなきゃならないのがハードルというのも、SNSの業だと思っています。
それでも敢えて、このかたちをとるのは、アイデアの先出しというリスクを公開しているからです。
過去に書きましたが、ブロガーにとってネタを公開日より以前に晒すというのはリスクでしかありません。
ブログは毎日おとずれて、あっ更新されてると思ったら、ぱっと読んでほかのページ(サイト)へいく。
そういう雑誌のような媒体です。
だからこそ、書くハードルと読むハードルは高さを揃えたいんですよね。
読者さんと同じく、自分も楽しくブログとかかわり合っていく。
そのために必要なことと判断しましたので、今回noteの運用を変えます。
袋とじの説明は↓で
※ちなみに参加してくれた方向けの裏メニューも用意しています。制作の現場をさらにのぞけたりするかも……?
ニコ動へ久しぶりの動画投稿!ぺりグの台所
久しぶりにゲーム実況をアップしていたアカウントに動画を投稿しました。
アカウント名もぺりグの台所としました。
ゲーム記事を制作するうえで、でてきた端材を集めて、なんかこんな動画をつくります。頻度は知りません。興が向いたらつくります。
〈了〉