とつぜんですが、クイズです。
このたね、なーんだ?
画像は以下から引用しました。
ドラクエⅢHD-2DのSwitchダウンロード版についてくる「しあわせ旅セット」の嬉しい特典ですね。
正解のヒントは、↑のリンクにあります。
それでは、シンキングタイムスタート!
はい。
シンキングタイムの途中ですが、素敵なYouTube動画のご紹介。
あたしは縛りプレイが好きです。
あっあっちがう違う。こらそこ、違いますからね?ブラウザバックしないで?
縛りプレイと言っても、RPGとかでプレイングに制限をつけることですね。勇者ひとり旅、とか。低レベル攻略、とかね。
YouTubeで3DSで発売しているDQ8を実況プレイし、かつ、縛りプレイで2時間半もの長尺ながらも相当のプレイ時間をかけている動画を発見しました。
発見しましたといっても、前々から好きでチャンネル登録させていただき、動画のアップを心待ちにしている実況者さんなんですけども。
実況者のshu3という方です。
ゼルダBotWのやりこみ動画でかなり話題になった方で、あたしもそれで知りました。この方昔からやりこみプレイを動画で実況されている方で、こちらの動画も「超検証」シリーズの第16弾という位置づけです。
ドラクエ8の3DS版は、PS2版と違って実況プレイがしにくいタイトルなんですけど、みやすい動画で編集も凝ってらっしゃって、見応えたっぷりです。
3DS版限定のクリア後隠しダンジョンをひとり旅で突破するという内容になっています。気になった方はぜひ見てみていただきたいと思います。ゲームがお好きなんだろうなというワードチョイスで好感しかもてません。
普通は難易度の高い縛り実況プレイをしていると、どうしても口が悪くなることもあります。しかし言っていいことと悪いことのラインをきちんと線引きして喋っているので、ボイスロイドとかに喋りを任せたい場面もあると思いますが、すべて肉声でゲームプレイ中もしゃべり続けています。このプロ根性に頭が下がります。
ほんとうに見ていて気持ちいいです。
ドラクエ8のことを「奥深い、楽しい」と事あるごとに口にするのを見ていると、そうそう!と共感もでき、実際に自分もプレイしている気分になれます。これが実況プレイの醍醐味ですよね。
しかし、昨今のRPGは、こういうクリア後のエンドコンテンツの難易度を上げ過ぎじゃないですかね?レベル99前提のダンジョンとか、なんだろう。なんだか、もやっとします。
遊びは公式から提供される時代ということですね。昔は、買ったゲームソフトでどれだけ遊べるか?みたいな、遊びをプレイヤー側が創出していたものです。
いやまあ、全然いいんですけどね。
DQ10もエンドコンテンツが厳しすぎて、レベル上限MAXまで上げてようやく勝負になるという感じですし。というかそもそもレベルで着れる装備が決まっていますしね。なんかそういう時代なんでしょうね。レベル上げって、昔はもっとしんどくてイヤなものだった気がしますが、数年続いているオンラインゲームではレベルMAXまでアイテムで上げられたりしますし、なんでしょうね。こういう感じ。
今も昔も、時間がない時間がない。って言ってたんでしょうか?今は子どもたちだってめちゃくちゃ忙しくてろくにゲームするヒマもないってわかるんですが、あたしらの頃はそんなに忙しかったかなあ?レベル上げって億劫だったんですよねえ。あたしが面倒くさがりなだけか。
あっ、盛大に脱線していきましたね。
すみません。
そういえばクイズは解けましたか?
意外と、どれがどれだっけってなりますよね。
こたえは、こちらです。↓
※すばやさのたねが緑色だったタイトルがあったか、ちょっと記憶にありませんが、形状とちからのたねとの違い(外皮の皺の入り方)を比べても、こうかなと。間違っていたらご指摘ください。
それではまた明日。懐古厨ぺりちゃんでした。
1~3巻(以下続刊)RTAも縛りプレイの一種ですよね。レベル上げは走力を奪う行為ですから、どこまで効率的に低めのレベルで、どの装備をとるか?など見どころ満載なのが好きなんですよね。RTAって。